トリートメントタイプの白髪染め:基本情報

白髪染めトリートメントはドラッグストアでも買える

白髪染めというと、昔ながらの毛染めをイメージする人が多いかもしれませんが、最近は白髪染めトリートメントを利用する人も増えています。白髪染めトリートメントとは、その名の通り、白髪を染めてくれるトリートメントです。毛染めのように一度やればしっかり染まるというわけではありませんが、トリートメントですから、毎日使うことで徐々に髪に色を付けていくのが特徴です。急に髪の色が変わるわけではないので周りから見ても自然で、髪の毛が伸びるにつれて根本の白髪が目立ったりしないのもそのメリット。普通のトリートメントのような使い心地で、髪がツヤツヤになったり、ボリュームアップできると好評です。

しかし、この白髪染めトリートメントにはいろいろな種類があって、発色の良さや値段など、選ぶポイントは人それぞれですが、購入しやすいかどうかもチェックしておきたいところでしょう。毎日、もしくは週に何回か使い続けることで髪色が維持できるというのがその特徴ですから、継続的に購入することが前提になります。そのため、売っているショップが家から遠すぎたり、なかなか買いづらい場所でしか売っていないというのであれば、続けるのが難しく、結局やめてしまった、ということになりかねません。商品によっては、ドラッグストアで購入できるものもありますから、家の近所のドラッグストアでラインナップを見てみるのもよいでしょう。

白髪染めトリートメントは、通販限定で販売しているものもありますが、ドラッグストアで買える商品はそういったものに比べて価格や安いものが多いのも特徴です。そのぶん、効果がでにくい、という人もいますが、その辺は個人差もありますから、まずは手軽に購入できるドラッグストアのものを試してみて、あまり良くなさそうなら別のものを試したり、通販専用の商品を取り寄せるなど、自分の髪に合ったものを探すことが大切でしょう。長く使い続けることになりますから、できるだけ妥協せずに気に入ったものを見つけたいものです。

明るい色の白髪染めトリートメントは染まりにくい?

白髪染めトリートメントで明るい色に染めたいという人は多いのですが、どんな色を選べばよいのかは難しいところです。そもそも、白髪染めトリートメントは、通常の毛染めとは色をつけるシステムが違います。毛染めは、一度髪を脱色して、それから染めたい色を髪の毛に浸透させることで色をつけていきます。その分、明るいから暗い色まで思い通りに染めることができますが、髪へのダメージも大きくなります。一方、白髪染めトリートメントは、ヘアマニキュアと同じような原理で、髪の毛1本1本をコーティングするようにして色をつけていきます。そのぶん、髪に優しく、トリートメント効果も高いのですが、毛染めのように長持ちはしませんし何より最初の脱色の過程がないため、もともとの髪色が黒ければ黒いほど、その上に色を重ねても変化が分かりにくいということになるのです。

そのため、白髪の部分は明るい色に染まっても、それ以外の髪の毛は黒いままに見えてしまう、ということになります。白髪の量が多ければ、明るいイメージに染めやすいのですが、黒髪にすこし白髪が混ざっている、という程度であれば、白髪は目立たなくなるものの、髪全体を明るい色に染め上げるのは難しいといって良いでしょう。そのため、白髪が少ない場合はより明るい色の白髪染めトリートメントを選んで、黒髪とのバランスでやや軽く見せる、というのが一般的になります。髪の毛の50%が白髪、というのであれば逆に、色を付けた部分の比率が高くなりますので、少し明るめにするだけでも全体の印象は明るくなります。

ヘアカラートリートメントは、自宅で手軽に使えるぶん、ヘアマニキュアなどと比べても一気に色がつくわけではありませんし、色落ちもしやすくなります。どうしても全体を明るい茶色にしたい、などという場合は、元の髪色などにもよりますが、普通に毛染めをすることも視野に入れながら、美容室で相談してみたほうがよいかもしれません。

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